概要
2016年11月に開業した中目黒駅の高架下商業施設「中目黒高架下」。
開発コンセプト“SHARE(シェア)”の下、全長約700mに渡る高架橋をひとつの屋根に見立て、個性的なさまざまな店舗が出店。「中目黒らしい街の楽しみ方」ができる新しい商店街として、中目黒の新たなカルチャー発信地に成長しています。
活動内容
東急エージェンシー社と協同で、「中目黒高架下」開業期のPRを担当。住みたい街として、さらにはファッション・飲食を問わずカルチャーの発信地として名高い「中目黒」という街の背景を生かしつつ、施設情報を開業前から段階的に発信。“中目黒ならでは”、“高架下文化”といったキーワードをフックに、施設と親和性の高いWEBやSNS上での情報拡散を行った後、マスメディアでの露出へと繋げました。中目黒という土地柄と施設の特徴を生かしたPRコミュニケーションを図ったことで、話題最大化に寄与しました。