Tokyo Sports Wellness Village 株式会社
livedoor URBAN SPORTS PARK
- 業種:
- 活動期間:
- 2024年6月〜2025年3月
「跡地を、みんなで遊べる聖地へ」を合言葉とし、約3.1haの敷地規模の中に、スケートボードパークやボルダー棟、3×3バスケットボールコートといったアーバンスポーツ施設に加え、ランニングスタジアムやロープアスレチック、カフェやフードモール、ドッグサロンなどの店舗等を整備した複合型スポーツレジャー施設。2024年10月に全面開業に向けて、事前告知プロモート、内覧会誘致、メディア取材アプローチなど開業に向けたPR活動全般を実施。(※ Tokyo Sports Wellness Village 株式会社は、東京建物株式会社を代表企業とするTSP太陽株式会社、株式会社日テレ アックスオンで構成されるコンソーシアム)
背景
● 東京2020のレガシー施設が生まれ変わる
・東京2020大会が行われたスケートボードパークなどアーバンスポーツ施設がもととなる施設となっているため、新たに整備したピックルボーツカフェやフードモールなど複合型商業施設としての認知度を高め、老若男女問わず訪れたくなるようなPRを実施。
施策
アイデア
● ”みんなで遊べる”おでかけスポット訴求
・朝の情報番組や休日のバラエティ番組など、おでかけスポットとしての認知を獲得できるメディアへのアプローチを強化。
・オープニング期間には40超のメディア取材誘致に成功。その後も継続的にテレビ・ラジオの中継コーナーやトレンドコーナーにて露出を獲得。
成果
● 年間露出KPIを開業1週間で達成
・年間での露出広告換算値(KPI)を開業から1週間で達成。
・開業前からのメディアアプローチ、メディアデーの実施、多角的な切り口提案などを行い、継続的にTV露出を多く獲得したことが大幅達成の要因となった。