概要
2019年3月に開業した、「遊べる駅近ビル」をコンセプトとした横浜駅みなみ東口通路直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」。好奇心をくすぐる、老若男女問わず簡単に楽しめるエンタメコンテンツを日常の中でより気軽に体験してもらうべく、日本屈指のターミナル駅である横浜駅より直通となる横浜中央郵便局別館をリノベーションして活用。オリジナル体験型コンテンツである「うんこミュージアム YOKOHAMA」や屋内キッズパーク「PuChu!(プチュウ)」などが人気を博し、開業して約3ヶ月というスピードで来館者数100万人を突破しました。
URL : https://asobuild.com/
活動内容
「アソビル」開業期のPRを担当。「エキサイトよこはま22」の中で開発想定エリア(オアシス計画エリア)に位置づけられている当施設を、五感を総動員できる「リアルな体験」が出来る施設として開業前から情報を発信。商業施設のようにアパレルは入っておらず、またボーリング場などのような従来のエンタメ施設とも違う独自の“複合型体験エンターテイメントビル”をフックに、施設と親和性の高いWEBやSNS上での情報拡散を行った後、マスメディアでの露出へと繋げました。「うんこミュージアム YOKOHAMA」や「MONOTORY」、「PITCH CLUB」など“体験型コンテンツ”を全面に押し出したPRコミュニケーションを図ったことで、話題最大化に寄与しました。