ベイエリアから“誰一人取り残さない”「持続可能なまち」の実現へ 東京臨海副都心 次世代モビリティ実証プロジェクト | 実績 | PR会社 | 株式会社サニーサイドアップ | SUNNY SIDE UP Inc.
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ベイエリアから“誰一人取り残さない”「持続可能なまち」の実現へ 東京臨海副都心 次世代モビリティ実証プロジェクト

[クライアント] 
東京都/DIC協議会
[活動期間] 
2022年11月~2023年3月
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概要

東京都は、デジタルの力で東京ポテンシャルを引き出し、都民が質の高い生活を送る「スマート東京」の実現を目指しており、ベイエリアは先行実施エリアの一つとなっています。そこで東京都と、臨海副都心におけるデジタルテクノロジー実装を推進する「Digital Innovation City協議会(DIC協議会)」が主催となり、研究開発を進める4つのモビリティの体験イベント「未来を乗りにおいでよ。次世代モビリティのまち体験」を実施。2022年1月から2月にかけ一般の参加者を募り、同エリアで自動運転EVバスやスーツケース型のナビゲーションロボットなどの体験会を行いました。

活動内容

①次世代モビリティの魅力やDIC協議会のビジョンを広く発信

イベントの参加者募集から、開催セレモニー、イベント期間中の広報活動全般を担当。イベント名の設定やクリエイティブ、ホームページ整備も行いました。イベント開始時には、小池百合子 東京都知事を招いた開催セレモニーや報道関係者向けの試乗会を実施し、各モビリティの特長をメディアを通して発信することで、テクノロジーが叶える“未来のまち”への期待感を醸成しました。

 

②体験会の運営

4つのプロジェクトのうち2つのモビリティのイベント運営を担当。一般参加者の予約管理と現地での安全な運営に努めました。

 

③テレビ、新聞、WEB各媒体で300を超える露出を獲得。各体験イベントはほぼ満員状態に!

担当スタッフが臨海エリアを走り回って、広報サポートを行い、夕方ニュースでの露出をはじめ、他ジャンルにわたる媒体で露出を獲得。当社で運営を行なった2プロジェクトだけでも270名を超える参加者を集めました。