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飯島 夏樹Natsuki Iijima

作家

プロフィール

日本人で唯一、8年間ワールドカップに出場し続けた、世界的プロウィンドサーファー。マウイ、グアムを拠点に世界大会を転戦、年間約20戦に出場。世界戦で数々の入賞経験をもち、国内大会での優勝も数多い。また、グアムでマリンスポーツ会社を起業する一方、ウィンドサーフィン専門誌にエッセイを連載、ダイナミックな人柄を素直に記した文章が好評を博すなど、活動の幅を広げた。

2002年5月、肝細胞ガンと診断される。2004年5月、余命宣告を受けたのち、
「自分は生かされている」と体感、執筆活動に生き甲斐を見出して書き上げた処女小説「天国で君に逢えたら」(新潮社)を7月に上祥、ベストセラーとなる。

同年8月、慣れ親しんだハワイに家族で移住。「最期のときまで物書きを続けたい」と、ネット連載「今日も生かされてます」で精力的に執筆活動を続けていたが、2005年2月28日、天に召された。享年38。

逝去後発売された「ガンに生かされて」(新潮社)も大きな反響を呼んでいる(2005年6月現在、累計13万部)。2005年7月29日「天国で君に逢えたら」の続編で二作目の小説となる「神様がくれた涙」を出版。

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