図鑑の中の生き物に出会えるデジタルとリアルが融合した世界でここだけの空間「ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑NEO」 | 実績 | PR会社 | 株式会社サニーサイドアップ | SUNNY SIDE UP Inc.
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ずかんミュージアム銀座の開業PR/経常PR

[クライアント] 
ずかんミュージアム有限責任事業組合
[活動期間] 
2021年5月~ 継続中
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概要

デジタルとリアルが融合した空間をめぐりながら、図鑑の中でしか見ることのできなかった生き物たちに出合い、その息吹を感じ、さらにほかの生き物との出合いに歩みを進める、そんな世界に没入できる新感覚の体験型施設。1日を24分に凝縮した固有の「時間の流れ」の中で、朝、昼、夕方、夜、と時間の経過とともに移り変わる風景の中に現れる様々な生き物との出合いを楽しむことができます。館内で出現する生き物の検知や、生き物の記録を行うことができるナビゲーターアイテム「記録の石」を持って館内を歩み、出合った生き物の名前や行動の理由を知ることができます。

URL:https://zukan-museum.com/

活動内容

①小学館100周年事業の一環となるプロジェクト

本ミュージアム開業前に、小学館の定例会見にて記者発表会を実施。小学館100周年事業の一環として、社を挙げての意義深い取り組みとしての情報発信を行い、全国紙やビジネス媒体で露出を獲得し、開業前から期待感を醸成しました。
②メディア・インフルエンサーへの内覧会を実施し、あらゆる角度から集客につながる露出を獲得

開業前にメディア・インフルエンサーへの内覧会をそれぞれ実施。パブリシティとしてのニュースとしての露出とSNS上にストックされる情報としての露出という双方向の最大化を試みることで「検索できる実集客につながる情報発信」に繋げることができました。

 

③露出が露出を呼ぶ、TVでの露出を継続的に獲得

開業前は新聞、Webでの露出が多かったため、開業後はその露出をもとにTV番組へ重点的にアプローチ。既存の露出を使い、注目が集まっている施設ということをエビデンスにしながら様々な角度から施設紹介の切り口を作り、「露出が次の露出をよび、更なる大きな露出へと繋げる」ことができるようにプロモートを行いました。結果、開業から半年でTV露出の総尺は80分を越え、認知や集客に寄与しました。