東日本旅客鉄道株式会社が推進する、心豊かで質の高いくらしの実現を目指した都市生活共創拠点「OIMACHI TRACKS」が、2026年3月28日(土)に開業。
開業に先立ち、3月19日(木)にメディア内覧会を実施。
開業当日の3月28日(土)には、同日にグランドオープンした「TAKANAWA GATEWAY CITY」との同時中継によるオープニングセレモニーを開催し、テレビ30番組以上を含む3,500件以上の露出を獲得した。
背景
● “同時開業”で話題が偏る懸念
同一クライアントによるより大規模な「TAKANAWA GATEWAY CITY」が段階開業を経て注目を集めている中、同日グランドオープンとなる状況下で、話題や報道が集中してしまう可能性があった。
「広域品川圏」として両施設を扱いつつも、今回新たに開業する「OIMACHI TRACKS」ならではの新規性や独自の魅力を、いかに分かりやすく伝え、存在感を示すかが課題であった。
施策
アイデア
● “大井町で取材する理由”を生む差別化設計
「OIMACHI TRACKS」ならではの価値を徹底的に整理し、ファクトブックや想定問答集として可視化。
メディア特性に応じた情報提供を行い、特にテレビの企画枠には個別提案を実施した。
メディア内覧会では自由取材に加え解説付きツアーを設け、広場や新改札など、クライアントが訴求したいポイントを確実に体験・理解させる導線を設計した。
成果
● 3,500件超の露出と多彩な番組での話題化
メディア内覧会には114媒体176名を誘致し、テレビ30番組以上を含む3,500件以上の露出を獲得。
長尺ロケ番組、グルメ中継、担当者インタビュー、地域密着番組など多様な切り口で取り上げられ、共用部・商業・ホテルを横断した魅力訴求に成功した。
結果として、「OIMACHI TRACKS」単体としての認知拡大と来訪意欲の醸成に寄与した。