東京都スポーツ文化事業団
アニメ「ハイキュー!!」とコラボ企画 バレーボール教室@東京体育館
- 活動期間:
- 2026年3月
東京都スポーツ文化事業団の認知拡大と指定管理施設「東京体育館」の利用者促進を目的に、子供達を対象としたトークショーとバレーボール体験会を実施。
権利関係の規定など関係各所との調整を乗り越え、人気IP「ハイキュー!!」とのコラボにより、施設の聖地価値を最大化させた。
また、2027年公開の映画を見据えた東宝との強力な協力体制の起点となる関係構築に成功した。
背景
● 企画内容の再構築
・スポーツに関心がないアニメファン等の潜在層に対し、東京都スポーツ文化事業団の認知をいかに広げるかがお題であった。
・当初は人気IP(ハイキュー!!)や声優を起用した一般向けイベントを目指したが、計画を進めていく中で企画の再考が必要となった。
・開催時期がバレーボールのシーズン終盤や、野球の国際大会の日程と重なるなど課題に直面した。
施策
アイデア
● 教育・地域連携と聖地化を加速させるIP交渉
・「次世代育成 × 教育 × 地域連携」へと企画を再編し、東京体育館と同じく千駄ヶ谷地域にある鳩森小学校の授業の一環として実施することで公共性と実効性を両立させた。
・東京体育館と深い縁があり、話題性の高い元日本代表(川合俊一さん、大友愛さん)を起用。大友さんの娘さんも今年の春高バレーで大活躍していた。
・東宝との交渉により、1年間限定のキャラクターミニパネル設置や公式SNS用の聖地感溢れるロケ撮影を敢行し、ファンの来場動機(聖地巡礼)を創出した。
成果
● 東京都スポーツ文化事業団の認知拡大に加え、2027年映画公開に向け東宝との中長期的な協力体制を確立
・TBSやスポーツ紙、バレーボール媒体など計10媒体19名のプレス誘致に成功。
・アニメ「ハイキュー!!」公式Xで、イベントの紹介およびパネル設置の告知投稿が20万インプレッションを超える爆発的な拡散に成功。
・単発イベントに留まらず、2027年映画公開に向けた東宝との中長期的なプロモーション連携の起点となる関係構築に成功した。