サニーサイドアップ、社員の運動習慣向上施策として「幸せは歩いてこない」制度、「目指せ!A身体」制度を導入 | 最新情報 | PR会社 | 株式会社サニーサイドアップ | SUNNY SIDE UP Inc.
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サニーサイドアップ、社員の運動習慣向上施策として「幸せは歩いてこない」制度、「目指せ!A身体」制度を導入

サニーサイドアップは、弊社独自の福利厚生制度である「32の制度」に、社員の運動習慣の向上を目的とした2つの制度、「幸せは歩いてこない」制度及び、「目指せ!A身体」制度を、2015年12月1日より導入します。

弊社では、社員が健康であることが、創造性や生産性の向上に繋がり、私たちのDNAである“たのしいさわぎ”の原動力となると考えております。そこで、スポーツとともに成長してきたサニーサイドアップらしく、運動習慣を通じた心身の健康増進を経営課題のひとつとして捉え、従来よりクラブ活動支援、フィットネス支援等のスポーツを推奨する制度を取り入れております。

この度の新たな制度の導入により、社員ひとりひとりに健康への意識改革と自発的な行動を促すきっかけを作ると同時に、2020に向けて熱が高まるスポーツ産業の一助になりたいと考えております。


制度の詳細

◎「幸せは歩いてこない」制度
身体への負担の少ない「有酸素運動」であるウォーキングの習慣化により健康的な毎日を過ごすことを目的とし、月間の平均歩数10,000歩を達成した社員に健康報奨金を支給する。

◎「目指せ!A身体」制度
日頃からの運動習慣によって自身の健康の保持・増進を行い、定期健康診断の「総合判断」でA判定を取得した社員に健康報奨金を支給する。


サニーサイドアップでは、本制度導入から1年後となる2016年11月末日を期限とし、社員の月間平均歩数を1,000歩増やすこと、定期健康診断の「総合診断」がA判定の社員数を現状より10%増やすことを目標とし、経営課題として取り組んで参ります。