チームラボ バイオヴォルテックス 京都 有限責任事業組合
人口減少等に文化芸術で挑んだ・・・、チームラボ バイオヴォルテックス 京都 PR
京都駅東南部エリアが抱える人口減少等の課題に対し、「文化芸術」を軸とした新たな人の流れを創出し、地域全体の活性化を目指す市のプロジェクトに、アートコレクティブ「チームラボ」が参画。2025年10月7日の新常設ミュージアムのOPENを前に、一部工事中の状態で、メディア内覧会を8月5日に実施し、首都圏からの参加も含む約170名のメディアを誘致。OPENの約2か月前にエンタメ性に留まらない若者やインバウンド需要も見据えた交流人口の拡大と都市の新たな魅力創造を狙うといった経済・社会的な要素の露出の獲得に貢献。その後、9月下旬に全作品を公開したメディア内覧会、OPEN当日のテープカットセレモニーなどで、継続的な話題を創出し、期間中に2,000件以上の露出 /広告換算額は16億円以上を達成。
12月には、京都府のgoogle 検索ワードランキングで1位になった。
背景
● ビジュアルコミュニケーションで他チームラボと差別化を提案
戦略ミーティングにおいて、メディア視点からの考察を共有。チームラボとして来館者に人気で、認知されている代表的なコンテンツ(呼応するランプの森:One Stroke - a Year in the Mountains)をキービジュアルとするのではなく、国内ではまだ展示がない(質量も形もない彫刻)を、キービジュアルとすることを意見交換。より独自性の高いビジュアルが採用され、他のチームラボのミュージアムと差別化したビジュアルコミュニケーションの実現に繋がった。
施策
アイデア
● 開業2か月前実施による経済・社会要素の露出獲得
ミュージアムの特性上、開業後はエンタメ中心の露出になることを踏まえ、開業2か月前のタイミングに工事現場での内覧会を実施。
どんな作品体験ができるか?といったエンタメ要素の露出に加え、なぜ、京都に作るのか、なぜ京都駅東南部エリアなのか、と言った視点の注目を集めることにも成功。同日にチケット販売も開始し、売上も好調に推移した。
成果
● 京都府のGoogle検索キーワード1位
OPEN2か月前の一部作品に限定したメディア内覧会からOPEN直前の内覧会、テープカットセレモニーや個別取材なども含め、約400名のメディアが期間内に取材。内覧会はアート作品が素晴らしいことはもちろん、メディアが参加しやすい日取りを逆算し、1か月前から誘致を開始したスケジューリング&連日アプローチの実行が多くのメディアを呼べた要因となった。
2025年12月4日にGoogleが発表した「47都道府県名と一緒に検索された検索ランキング」では、開業前から開業以降も継続的に露出を獲得し続けたことにより、京都の注目スポットとしての認知拡大に繋がり、「京都府のGoogle検索キーワード1位」を獲得。