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実績

京都駅ビル開発株式会社

京都駅ビル芸術祭 GNE ゲイジュツ ノ エキ 2025 PR

実施内容:
活動期間:
2025年10月

京都駅ビル開発株式会社は、「文化・芸術のプラットフォーム」として、「第1回京都駅ビル芸術祭(ゲイジュツ ノ エキ 2025/GNE)」を開催。総勢26 組のアーティストによる伝統 × 現代の新作“マッシュアップ”アートが集結する京都駅ビル初の芸術祭。京都市内の社寺仏閣とも連携し、持続可能な文化観光への貢献も目指しています。サニーサイドアップでは本イベント開催を記念し、開催初日に一般のお客様含めメディア関係者を招待したオープニングセレモニーを実施。主催者を代表し京都駅ビル開発株式会社の橋本修男代表取締役社長が登壇。またステージイベントや異文化の巨匠が集結したトークセッションなどを披露し、32名のメディアが出席することで、関西圏を中心に大きく取り上げられました。

背景

● 持続可能な文化観光への貢献

京都駅ビルの巨大建築空間をアートとして捉え、現代アートや伝統工芸など多彩な表現で新たな文化体験を提供し、来訪者・地域・アーティストの交流を通じた文化交流の拠点、大阪・関西万博後の文化的関心を京都へと継承していく目的で実施。
また、本企画では、京都市内の社寺仏閣とも連携し、持続可能な文化観光への貢献も目指します。

施策
アイデア

● 32名のメディアが出席

ゲイジュツ ノ エキ 2025のイベント会場である京都駅ビル内でオープニングイベントを開催しました。関西圏のメディアを中心に誘致しましたが、万博のため関西に長期滞在していた関東メディア担当者も誘致できたことなど、万博終了翌日のタイミングを活用し32名のメディアが内覧会&オープニングセレモニーに出席し、初日の賑わいを作ることができました。
内覧会ではメディアを3つのグループに分け、それぞれルートを作成し各所説明員をご用意いただき、メディアへしっかりと取材いただける動線を確保することで、質の高い露出を創出しました。

成果

● 広告換算約2億円の露出を獲得(京都放送、かんさいZIP!にも露出)

TVメディアも京都放送、讀賣テレビを誘致。京都放送ではイベント当日から3日に渡って全部で4回の放送で紹介いただき、京都駅ビル社長の個別インタビューも獲得。また、讀賣テレビ「かんさいZIP!」でも、お客様インタビュー&ディレクターによる実食紹介など、様々な切り口での取材を獲得しました。
モデルのSHIHOさん、アーティストDAICHI MIURAさんのトークイベントを切り口にスポーツ紙の誘致も行い、芸能としても露出するなど、様々な切り口で露出を獲得し広告換算高約2億円の露出を獲得することができました。

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