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bills JamsilがブランチレストランのNo.1に選出! 韓国三大新聞の一つ「中央日報」が、グルメランキング「レッドスプーン5」を発表

図2この度、オーストラリアのレストランター ビル・グレンジャーが手掛けるオールデイカジュアルダイニングbills Jamsilは、韓国三大新聞の一つである中央日報が2016年2月17日(水)に発表した、グルメランキング「レッドスプーン5」のブランチレストラン部門にて第一位の評価をいただきました。

2014年10月、韓国進出を果たし第一号店としてオープンしたbills Jamsilの店舗のコンセプトは、“Greenhouse”。店内は、高く開放感のある天井、マーブル(大理石)で作られたテーブル、金色のミラーやBarカウンター、そして、ローカルの食材を使った新鮮な料理やハーブにインスパイアされたグリーンのタイルなど、色鮮やかなインテリアが特徴です。韓国国内においても、ビル・グレンジャーの創り出す新鮮な素材を活かしたシンプルな料理は、地元客や街を訪れる観光客をはじめ、ヘルスコンシャスな料理を求めるファッションフォワードな人々からも支持を得ています。

中央日報が今回発表したグルメランキング「レッドスプーン5」は、フードコーディネーターや飲食コンサルタントなどの専門家からの推薦を受けた10のレストランのうち、専門家に加え、一般読者からの投票によってベスト5を選出するもの。今回発表されたブランチレストランランキングにおいて、bills Jamsilは専門家投票にて1位、読者投票2位、メニューの味わい投票1位を獲得し、総合評価において韓国国内におけるブランチレストラン1位の評価をいただきました。

bills Jamsilがブランチレストランの1位に選出された理由として、ハリウッドセレブからも愛される「リコッタパンケーキ」をはじめ、日本国内でも人気の高い和牛バーガーやジャスミンティースモークサーモン サンドウィッチ、チキンシュニッチェル(オーストラリア式カツレツ)といった体にも優しいメニューの数々が楽しめることが選出理由となりました。

今回発表されたブランチレストランの背景として、アメリカの連続テレビドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」の影響から、2000年代半ばより朝食と昼食を融合したブランチが韓国国内において人気を集めています。昨今ではブランチ文化が進む中、子どもを学校に送った母親同士が集まりブランチを楽しむといった現象が起き、着飾らずにカジュアルスタイルで楽しむ「ブランチルック」と呼ばれるファッショントレンドが生まれるまでになっています。

グローバルブランドとして、世界中のファンに愛される「bills」。今月2月17日(水)にはbills Gwanghwamunも、新たに誕生しました。オールデイカジュアルダイニングとして進化を続ける「bills」にご期待ください。