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2003年 今年も楽しい騒ぎを起こしましょう! no.09
 SSU STAFF DIARY no.09(2003.01.01 UP)
 text:(株)サニーサイドアップ 代表取締役社長 次原悦子|
2003年 今年も楽しい騒ぎを起こしましょう!
みなさん新年明けましておめでとうございます。次原悦子です。
いやあ。平和なお正月ですねえ。
でも何を隠そう、今、私は、師走も押し迫ったドタバタのオフィスの中でこの原稿を書いています。ここのウェブマスターでもあるエンタメ部のM島から、今日中に必ず原稿をとここぞとばかりに厳しい催促の内線。たまりにたまっているメイルの返事と、資料の山、何件もの折電をすっぽかし、とりあえず思いつく事を書くことにします。
今年もサニーサイドアップには、色々な事がありました。W杯はモチロンの事、毎週、新聞を広げても、雑誌をめくっても、テレビをつけても、必ず何かしら私達が発信したニュースが流れてきました。うちの会社のスローガンは「楽しい騒ぎを起こしたい」。
その通りに、今年も沢山のニュースをこの世の中に発信できたことを嬉しく思っています。
 
先日、マネージメント部のM永の結婚式がありました。主賓として祝辞を述べさせてもらったのですが、うちの会社は大企業でもありません。結婚式なんていう大それた場所で、会社名を言ったところで、新婦のご親戚が安心するような企業ではありません。
ですからのっけからはっきり言わせて頂きました。「残念ながらうちの会社には将来的な安定も何もありません。」これ本当の話。でもこんな小さな企業であっても、中田英寿、乙武洋匡、杉山愛、大黒摩季にビーチウィンズ、ACミランにトルコのイルハン、そして高橋和に曙親方・・・。素晴らしい才能の持ち主が、私達を信じて、その才能の全てを任せてくれています。それは、決してうちの会社が大企業だからという訳ではありません。それは何よりも、うちのスタッフに、大企業に勝るパワーと可能性を見てくれているからです。




人生なんて一度限りです。1日の8時間が睡眠、8時間が自由な時間、そして8時間が仕事の時間だとすると、人生の3分の1は仕事しているって事ですよね。まあ同じ3分の1を使うのだとするのなら、辛いよりは楽しい方がいいと思うわけです。
私はいつも、スタッフのみんながサニーサイドアップというこの会社を、それぞれの人生を楽しいものにするためのステージとして、大いに利用してくれたらいいなと思っています。
スポ−ツが好きな人はスポーツをビジネスに、音楽が好きなら音楽に携ればいい。楽しいニュースを作ることが得意ならばPRで能力発揮してもらって・・・。それぞれがポジティブなパワーで仕事に取り組めば、きっと今よりもっともっと楽しい会社になるでしょうし、もっともっと楽しい騒ぎを起こせそうな気がしています。
 
てなことを書いてはいても、現実は楽しい事ばかりではありません。
今日もオフィスでは、トラブルは絶え間なく起ります。
 
「社長〜写真週刊誌から電話です。」(やばーい。こんどは誰が撮られたの?)
「週末ロンドンに買物しにいってくるから。チャオ。」
(チャオってひで〜、昨日英国移籍のニュースが流れたばっかりじゃない。また騒ぎになっちゃうわよ!)
「社長〜すみません。年賀状発注するの忘れてました。」
(ひええ〜。もう間に合わない。仕方ないわ。今年は環境活動の一貫としてって事でウェブ年賀状にしましょう。何事も発想の転換!)
「社長、和の婚約報道が何故だか新聞に出ています。」
(なんでばれるんだ?でもおめでとう。和。)
「大変!!グアムがものすごい台風被害。年末のグアムでの少年野球のイベントは中止になりました。でも、急遽、台風被災地の救済活動に行ってきまーす。」
(イベントにアクシデントはつき物。急遽400人分のパンを運ぶって言ってたけど、どうやって運ぶつもりだろう?でも休み返上で本当にお疲れ様。)






「社長〜中国に送ったビデオが検閲にひっかかって届かないそうです。」
(変なビデオじゃないわよ〜。ただのサッカーの試合だって〜。)
「社長〜またストーカーです。」(もういい加減にして下さい!)
まあサニーサイドアップは、いつでも賑やかです。
さあ2003年もパワーアップして、またみんなで楽しい騒ぎを沢山起こしましょう。
ということで、A HAPPY NEW YEAR!
追記
先日ゾノが韓国リーグに移籍しました。
“前園真聖”は私にとってはいつだって、どんなに離れたって、いつまでも特別な特別な選手です。彼の活躍を心の底から願っています。